A-bankアスリート

賛同アスリート

陸上

仁井有介nii yusuke

元北海道ハイテクAC所属100m選手。
全日本実業団100m優勝経験者。
伊達市出身。
小学生からプロアスリートまで、幅広く指導を行っている。

朝原宣治asahara nobuharu

北京五輪100×4リレー銀メダリスト。京都市出身。現在は、陸上教室講師、陸上イベント企画、講演活動（スプリントについて、セルフマネジメント、チームビルディング、スポーツを通じたまちづくり、など）を行っている。

元200mハードルアジア最高記録保持者。福島県大熊町出身。2012年まで400mハードルのプロ陸上選手として活躍。アテネ、ロンドンオリンピックの選考会をはじめ、ヘルシンキ、大阪、ベルリン、韓国世界陸上の選考会に出場。元200mハードルアジア最高記録・日本最高記録・学生最高記録保持者。ハードル選手でありながら100mのベストタイムは10秒44。スプリントコーチとしてプロ野球球団、Jリーグクラブ所属選手など多くのスポーツ選手に走り方の指導を展開。
ARIGATO OKUMAを立ち上げる。一般社団法人A-bank北海道のレギュラーアスリートとしても活躍。現在はアスリートタレント、モデルとしても活動中。

サッカー

芳賀博信haga hironobu

元コンサドーレ札幌MF。
仙台市出身。
コンサドーレ札幌ではキャプテンも務めた、不動のレギュラー。

早坂良太hayasaka ryota

元北海道コンサドーレ札幌。
奈良県出身。静岡大卒業後にHonda FCに加入。2010年にJ2鳥栖に移籍しクラブのJ1昇格に貢献。17年に札幌に移籍し2020シーズンをもって現役を引退。J1通算196試合出場8得点を記録した。引退後は、社会におけるスポーツの役割・価値を最大化する事を軸に様々な事にチャレンジしていく。

石川直樹ishikawa naoki

元北海道コンサドーレ札幌。
千葉県出身。柏ユースからトップ昇格し09年に札幌へ期限付き移籍。新潟・仙台へ移籍後、17年に完全移籍で札幌へ再加入し2020シーズンをもって現役を引退。Ｊ１通算264試合出場11得点。引退後は、現役Jリーガーとして初めて取得した「プロフェッショナル心理カウンセラー」の資格をいかし、様々なアスリートのサポートなどを行う。

砂川誠sunakawa makoto

元コンサドーレ札幌MF。
1996年に柏レイソルに入団、プロとしてのキャリアを開始し、2003年にコンサドーレ札幌に期限付き移籍（05年完全移籍）。
以来12年半もの長きにわたりコンサドーレ札幌に所属し、チームを牽引してきた。
2015年シーズンにコンサドーレ札幌を退団、現役を引退する。
現在は小野伸二選手とともに札幌でサッカースクールを運営、指導する等、精力的に活躍している。

巻誠一郎maki seiichiro

熊本県宇城市出身。
2003年にジェフユナイテッド市原・千葉に入団し、2005年に日本代表に初選出される。2010年に同団を退団後、ロシア、中国のクラブを渡り歩き、2011年に東京ヴェルディへ加入。2014年に地元に本拠地をおくロアッソ熊本へと完全移籍する。
2016年4月に発生した熊本地震の際には、自らすぐに復興支援のための募金サイト「YOUR ACTION KUMAMOTO」を立ち上げ、SNSで被災地の状況を伝え続けると同時に、仲間と連携して不足物資の仲介を試みるなど、様々な復興支援活動に尽力している。

バレーボール

成田郁久美narita ikumi

元全日本女子バレーボール選手。アタッカー、リベロ。旭川市出身。全日本のキャプテンも務める。
アテネ、アトランタ五輪に出場。アジアベストプレーヤーに選出される。現在は高校生に指導を行う。

古田史郎furuta shiro

1988年生まれ。函館市出身。
函館大学付属有斗高校卒業後、法政大学に進学。在学中に全日本入りした。東レ・アローズ、ジェイテクトSTINGSを経て、2017年-2021年まで北海道を拠点にプロバレーボール選手として活動。2020年、A-bank 旭川を設立し、2021年6月よりプロビーチバレーボール選手に転向。

白石啓丈shiraishi hirotake

1990年生まれ。静岡県出身。
聖隷クリストファー高等学校を卒業後筑波大学に進学し、全日本インカレ優勝を経験。卒業後はつくばユナイテッドSunGAIAに所属。その後2016年-2021年まで北海道でプロバレーボール選手として活動。2021年６月からA-bank旭川に入職し、プロビーチバレーボール選手に転向。

辰巳遼tatsumi ryo

1995年生まれ。奈良県出身。
大阪府の清風高校で全国大会準優勝を経験。明治大学に進学後はセッターへ転向。大学卒業後、2018年-2021年まで北海道でプロバレーボール選手として活動する。2020年よりA-bank旭川を設立し、2021年6月よりプロビーチバレーボール選手に転向。

バスケットボール

松田鋼季matsuda kouki

礼文町出身。

日本大学を卒業後、北海道文化放送（UHB）入社。報道記者として活動するかたわら、バスケットボールを続け現在に至る。ABA（米プロバスケットボール独立リーグ）でプロ選手として活躍中。

ダンス

HIRAKU

HizzPerformanceStyle(HPS)代表
2006年にHPSを設立
代表としてスクール運営の傍らダンスの楽しさを幼児からお年寄りまで幅広く伝えるため、全道各地を指導して回っている。道内最大のダンスコンテスト「KING 」をはじめ、さまざまなイベントや発表会、TV番組などでMC（司会）として活躍。
2016年４月より
北海道179市町村をボランティアレッスンでダンス、カラダを動かす楽しさを伝えにまわります。HIRAKUが北海道179市町村に行く、未来「Smile」プロジェクト〜過去・現在・未来につなげる〜

鈴木理絵suzuki rie

1995年まで競技選手、全国大会出場。
2005年までダンスに没頭しJAPAN DANCE DELIGHT 地区予選優勝、全国出場。
単身NYダンス修行、帰国後はショーケース、映像作成などに参加。
2005年からプロアイススケーターとして、アイスショーカンパニー、
「HOLIDAY ON ICE」「UCHA ATAYDE ENTERTAINMENT」
「DEPLIDGE INTERNATIONAL」等に所属。
世界４０か国、１５０都市をツアー出演。
帰国中は、道内選手の振付け、ダンスレッスンなど。

浅沼圭asanuma kei

東京都出身、元新体操選手。
現在はコンテンポラリーダンサー。
幼い頃から新体操を始める。
ウーマンズ新体操クラブ出身、東京女子体育大学卒業。
北京オリンピック強化選手。
【新体操】
2010年全日本社会人大会個人総合優勝
2009年全日本新体操選手権 6位
世界選手権代表決定決定競技会個人総合5位
2005年全国高等学校総合体育大会個人4位
2001年四大陸新体操選手権日本代表
【ダンス】
新国立劇場『サーカス』森山開次新作
Nikon Ds4 CM
現在は新体操を教えながら、
舞台や映像世界を軸にアーティストとして活動し、
身体の無限の可能性を日々、模索している。

野球

牧谷宇佐美makitani usami

北海道日本ハムファイターズベースボールアカデミーインストラクター旭川市出身。
高校時代は最速145キロの速球を投げプロスカウトから注目される。ドラフト2位指名で現在の東京ヤクルトスワローズに投手として入団。現在は地元、北海道に戻りベースボールアカデミー講師として後進の指導に当たっている。

池田剛基ikeda gouki

北海道日本ハムファイターズベースボールアカデミーインストラクター。札幌市出身。
鵡川高校を鵡川高校では主将として活躍し、第74回選抜高等学校野球大会に出場。日本ハム北海道移転後第1号の道内選手。現在は地元の北海道に戻り、ベースボールアカデミー講師として経験を活かし指導に当たっている。

北海道日本ハムファイターズベースボールアカデミー

未来への大きな夢を持つ子供たちとの触れ合いの場を積極的に創出していこうと2003年に立ち上げられた。
実際に夢を実現した元プロ野球選手が、野球技術はもちろん、夢を持った挑戦、自分の目標へ一生懸命に向かう姿勢、人との触れ合いの大切さなど、それぞれの経験をもとに子供たちに伝えている。

バドミントン

三上裕司mikami yuji

元NTT北海道実業団選手・日本（現S/J）リーガー
一般社団法人ノーススタークリエイション代表理事

札幌第一高校、青山学院大学へと進学し、2002年NTT北海道実業団チームに入団。日本ランキング最高位複8位。数々の成績を残し日本のトップで活躍。5年間の現役生活の後、苫小牧駒澤大学バドミントン部監督を務める。2016年7月に一般社団法人ノーススタークリエイションを設立し、北海道で唯一のプロバドミントンコーチとして活動している。

一般社団法人
ノーススタークリエイション
https://www.facebook.com/
nsc20160701

ソフトテニス

渡邊晶子watanabe akiko

元ヨネックスソフトテニス選手。
U-21日本代表。
インターハイ2連覇。国際大会3冠。
引退後はU-14 女子日本代表スタッフ等、全国各地でソフトテニスの普及・強化を行う。
また、アスリートのセカンドキャリアについての講演や、競技未経験の幼児～小学生対象のソフトテニスアカデミー、運動療育特化型の放課後デイサービスを立ち上げる等、発達に即した運動指導やキャリア教育にも力を入れている。

ダブルダッチ

日高龍太郎hidaka ryutaro

北海道ダブルダッチ協会代表。
2本の大縄を使ったスポーツ”ダブルダッチ”を広める為、札幌を拠点とし教室開講や道内各地でワークショップやパフォーマンスを展開。2016年は国内だけでなく、中国やフランスにて大会の審査員や臨時コーチを務めた。1人では出来ないスポーツだからからこその良さ、そして他人を思いやる心を大切にした指導を理念とする。北海道に二人いる日本ダブルダッチ協会公認インストラクターの内の一人。
ダブルダッチだけでなく、単なわとびの指導も小学校や大学の授業で行っている。

北海道ダブルダッチ協会URL
http://www.hokkaido-dda.com/

スキー

阿部雅司abe masashi

元ノルディック複合選手リレハンメル五輪ノルディック複合金メダリスト。
日本ノルディックウォーキング協会エグゼクティブナビゲーター。
北海道小平町出身。社）A-bank北海道に賛同。

伊藤孔一ito koichi

1993-2003年　モーグル選手として活動。公認大会優勝、全日本選手権出場経験有
2011-2014年　SAJフリースタイルモーグルジュニアチームコーチ
2013, 2014年　ワールドカップ日本猪苗代大会日本代表帯同コーチ
2016年　SAPPOROスマイルアワード大賞受賞

現在は北海道をベースに選手の強化育成に取り組んでいる。
北海道スキー連盟フリースタイル部強化小委員長。
NPO法人Dosapo代表理事。

ヨガ

&YOGA Sapporo

ラジオパーソナリティ、ヨガインストラクターである奥かおるが代表を務める出張ヨガ団体。
健やかに、明るく笑顔でいられる街づくりを、ヨガを通して行いたいとの思いから北海道の様々な場所でヨガを伝えている。
講師の指導の幅が広く、キッズヨガやシニアヨガ、また本格的なアシュタンガヨガなどニーズに合わせて指導をおこなう。
その他、様々なヨガイベントの企画制作も行なっている。
メンバーは上段左上から奥かおる、Nozomi 、浅井優子、下段左からChihiro、Tsukasa、Yayoi。

大森慎司oomori shinji

インド中央政府公認ヨガインストラクター、プロスノーボーダー。
札幌市出身。

トレーナー

渡部文緒watanabe norio

札幌市出身。
ASシエーラ所属。松田整形外科記念病院内メディカルフィットネス『C-Link』代表。
フィギュアスケートの高橋大輔選手のパーソナルトレーナーや日本スケート連盟の強化スタッフを経験。
関西、北海道の高校サッカー部、ラグビー部、野球部等のチームトレーナーとして活動。
2015年2月からはノルディーア北海道のフィジカルコーチに就任。
2020年からは、陸上短距離のケンブリッジ飛鳥選手のトレーナーとしても活躍。

デュアスロン

沢田愛里sawada airi

ティーバイティーガレージ所属。
大学でトライアスロンサークルを立ちあげ、25歳からデュアスロンを始めた。
これまで、水泳やマラソン、トライアスロン、デュアスロンなどの、国内外の数多くの大会に出場し、優勝も経験。
選手としての活動の一方、自身のこれまでの経験を生かし、体づくりのためのトレーニングアドバイスなども行う。

2006～2014年デュアスロン日本代表
2007～2011年デュアスロンアジアチャンピオン
2016年 ITU世界パワーマンロングディスタンスデュアスロン選手権アジアチャンピオン、8位入賞
現在、ITU世界パワーマンロングディスタンスデュアスロン選手権のワールドシリーズを主戦場とし転戦中。

ボクシング

畠山昌人hatakeyama masato

札幌市出身。北海道のジム初の日本王者となる。北海道畠山ボクシングジム会長。
通算20戦中、家住勝彦と2戦、北野隼と2戦、林田龍生とは実に3戦も試合をしているなど、再戦経験が多い。また、対戦した16人中、実に5人が日本・東洋・世界タイトル獲得経験者と、強豪との対戦も非常に多い。引退後はトレーナーとして働いたのち、赤坂佳昭（赤坂裕美子の父）の後を受けジム会長を務める。

キックボクシング

TOMONORI 佐藤友則sato tomonori

札幌市出身。現役プロキックボクサー。
1997年　タイにてプロデビュー
1998年　日本にてプロデビュー
1999年　OGUNIジムに移籍
2004年　UKF世界バンタム級王座獲得
　　　　　 WMCインターコンチネンタルスーパーフライ級王座獲得
2006年　NJKFフライ級王座獲得
　　　　　 MACH GO! GO! '06 フライ級最強決定トーナメント優勝
2009年　初代WBCムエタイルールバンタム級日本統一王座獲得
2012年　札幌に「Grabs Kick Boxing Studio」を立ち上げる
2014年　WBCムエタイ日本フライ級王座獲得

スノーボード

大森慎司oomori kouun

プロスノーボーダー、インド中央政府公認ヨーガインストラクター。札幌市出身。
2000年に、日本スノーボード協会公認プロ資格取得。スノーボード専門メディア、DVD作品への出演、専門学校非常勤講師、スノーボードキャンプの開催など幅広く活動。
スノーボードスキルアップのために始めたヨガでインド中央政府公認ヨガ療法士にまでなり、ヨガ講師としての活躍も幅広い。

松井克師matsui katushi

プロスノーボーダー。（社）A-bank北海道に賛同。北海道今金町出身。北海道のボーダー会の草分け的存在。子供から大人まで対象のスノーボード、ウィンタースポーツの普及活動を務める。

賛同アーティスト他

DJ

DJ TAMA a.k.a. SPC FINEST

札幌を起点に、タイ、アメリカ合衆国、韓国、ベトナム、ミャンマー、台湾、香港、中国とアジア圏を中心にDJツアーを行っているDJ。
2012年にリリースした『THE BREAKS』は世界的ダンスコンテストのWDCのテーマソングに選ばれる。2014年にはＳＡＰＰ‿ＲＯ　ＡＷＡＲＤ～サッポロスマイルアワード～において芸術部門アワードを受賞。
2015年10月からは北海道新聞においてHIP HOPカルチャーを伝える連載をスタートするなど、札幌から日本、そして世界へと活動範囲を着々と広げ、DJとしての可能性を広げ続けている。

フローリスト

忠村香織tadamura kaori

2006年関西外国語大学卒業後、花の道へ。オーストリアのフラワーアーティスト、アンドレアス・シュテルンに師事。オーストリアをはじめ、ドイツ・フランス・イタリアなどの様々なフラワーデザイン・空間装飾技術を学ぶ。
帰国後は、1,000件以上のブライダルを担当し、企業のプロモーション用デコレーションや様々な分野のアーティストとのコラボレーション・空間装飾を手がける。

花たく　http://hanataku.net/index.html

マインドケアリスト

高杉ゆう子takasugi yuko

胎児とコミュニケーションを取る「たいわ士」として、マタニティ向け講座「マタニティコミュニケーション」などを不定期開催する他、胎児や赤ちゃんのメッセージを受け取り伝える「ベビーたいわセッション」を通して、妊婦のときからの親子の絆作りを支援している。また幼稚園や小学校、中学・高校などを訪問し、「こころとからだ」や「性といのち」について伝えている。

ATHLETEA-bankアスリート